北の丸公園のルーツ
北の丸は、江戸城の本丸や吹上御苑と接し、その北側に位置しています。三代将軍家光時代は、三男長松(甲府宰相綱重)や春日の局、天樹院(千姫)、弟の駿河大納言忠長の屋敷がありました。その後、1731年に田安家と清水家の屋敷地となり、幕末まで続きました。明治になると近衛兵の兵舎が置かれ、1969年に昭和天皇の還暦を記念して、北の丸公園として整備し、一般に開放され、森林公園として現在に至っています。
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