江戸城本丸の今昔
9世紀後半、この草深い海沿いの原野に砦を兼ねた小さな居館を建てて住んだのが、江戸四郎重継という関東武者でした。江戸を中心に東部武蔵一帯を200年間支配していましたが、皇居のどこであったかは解っていません。 1457年太田道灌によって、最初の江戸城が造られ、後に、上杉氏時代、小田原北条氏時代を経て、1590年から、徳川家康が入城して以後、270年余に渡り、日本最大の巨城において、江戸幕府が国を差配してきました。
  • 政治の中枢だった「表」と松の廊下跡
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