ユリノキ並木コース

○温帯地方の街路樹・ユリノキ
三番町から桜田濠沿いを通って日比谷交差点に至る区間には、車道の街路樹としてユリノキが植えられています。 原産地の北米では樹高50m〜60m、直径3mにも達する落葉高木で、現在では世界の温帯地方の街路樹や公園木として数多く植えられています。 アメリカインディアンは、昔からこの木をくり抜いてカヌーを作ってきたそうで、現地に大木がなくなってしまったのは、そのためだといわれています。 日本には、明治初頭に渡来し、花は鐘(かね)形の緑黄色で、花弁の底に橙色の斑点が着きます。花がチューリップに似ているので英名チューリップツリーと呼ばれ、 属名のリリオデンドロンからユリノキと和名がつけられました。また、葉の形が、職人が着る「はんてん」に似ているところからハンテンボクとも、行司の「軍配」に似ているところからグンバイボクとも呼ばれています。
  • お濠と石垣に映えるクロマツの枝垂れ景観(凱旋濠)
  • 歴史の証人・桜田門
  • 桜田濠パノラマライン
  • 春霞にけむる花堤ー桜田濠展望の絶景点
  • 江戸城の裏門・半蔵門
  • 半蔵濠と千鳥ヶ淵公園
  • ジャコウアゲハの食草・ウマノスズクサ(半蔵濠土手・北側上部)

  • MENU