ユリノキ並木コース○歴史の証人・桜田門 桜田門は、正式には旧江戸城外桜田門(昭和36年・国指定重要文化財)と呼ばれます。 本門は、「桜田門外の変」であまりにも有名ですが、江戸時代からの遺構としても、内桜田門(桔梗門)、平川門とともに、枡形門の典型な形式を見ることができます。当時は、東海道方面の押さえとしても重要な門で、小田原口門という大きな扉なしの門があり、1620年に東国大名の助役によって、この門の石垣と枡形が完成し、1636年に修築されて現在の形式になりました。後に、関東大震災で大破しましたが、大補強工事で修築されて現在に至っています。 |
| ⇒ 桜田濠パノラマライン |