赤土地べたの散歩コース

○近衛師団(このえしだん)の正門だった乾門(いぬいもん)
明治宮殿造営(明治21年)に際し、西の丸裏門を現在の位置に移し、その際、左右両袖を新たに増築して建てられました。 この門は、皇居の乾(いぬい=北西)の方角にあるところから、この名があります(京都御苑にも同名の門があります。) 戦前、宮城(今の皇居)の衛兵は、近衛師団の正門と相対していたこの門から出入りしていました。 宮内庁庁舎へ通ずる乾通りの両側にはサクラ、ヤナギ、モミジなどの並木が続き四季折々を美しく彩っています。 この門は、職員または皇室の方々の出入り門になっており、通り抜けできません。
  • 大手門前、乾門前のシダレザクラ

  • ⇒ 築地塀(つきじべい)が残る北桔橋門(きたはねばしもん)

    もどる