イチョウ並木コース![]() ○行幸通りとイチョウ並木(秋には黄金色に黄葉) 東京駅側から丸ビルと新丸ビルの間を真っ直ぐ皇居方面に向かうとすぐ目に飛び込んで内堀通りまで続くイチョウ並木、それが行幸通りです。 皇居に面した日比谷通りの車道の街路樹等この辺りはイチョウ並木が続いていますが、その中でも行幸通りのお濠付近のイチョウが一際目立ちます。 江戸時代から大正にかけては、馬場先濠が和田倉濠とつながっていたので、和田倉橋をわたらなくては皇居前には出られなかったわけです。 大正12年、関東大震災後の復旧事業の一環で、馬場先濠の一部を埋め立てて、行幸道路が整備されました。このお濠は、昔、海であったために底が深く、多くの石垣の石や建物を壊したコンクリート瓦礫などを埋め立てて、約2年の歳月を費やしてようやく完成したといわれています。 このイチョウ並木の木々には、晩秋ともなると黄金色に輝く美しい黄葉が見られます。 |