皇居外苑のみどころ
皇居前広場のルーツ
この辺りは、江戸時代以前は漁業が盛んな日比谷入江に面していました。江戸時代には海面が埋め立てられ、老中や若年寄りなどの屋敷が立ち並び「西の丸下」と呼ばれるようになりました。明治時代には、これらの屋敷が官庁の庁舎や兵舎などに使用されたりもしましたが、やがて撤去され広場化されました。その後明治21年に至り、「皇居御造営」完成後の事業として、皇居前広場のクロマツなどの植栽整備も行われています。戦後、国民公園として整備され、今日に至っています。
城郭美(橋、門、櫓)
・二重橋とその奥に映える伏見櫓
・桜田巽櫓から、桔梗門、富士見櫓を見とおす絶景
・歴史の証人・桜田門
・江戸城の正門・大手門(外周、皇居東御苑)
・厳粛な中に風格漂う坂下門
・和田倉橋と和田倉門
お濠と野生生物
クロマツ林と花と緑
銅像
和田倉噴水公園
とてつもなく大きな皇居の森と近代ビル群の建ち並ぶ丸の内の狭間、和田倉の地にあります。この噴水公園は、今上天皇のご成婚を記念して昭和36年に建設されたものです。平成7年6月、皇太子殿下のご成婚を記念して全面的な改修再整備工事が行われました。屋外には池上に浮かぶデッキがあり、前方の深い緑を眺めながら、ゆったりとした気分に浸れます。
・和田倉噴水公園の滝
・夜の和田倉公園
© The National Gardens Association since 2007
